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「Wink」鈴木早智子が都内で介護士デビューした理由

「50代に入ったこと、コロナ禍で時間ができたことで背中を押されました」
「ツテも何もなくて、履歴書を書くのも面接も初めて」
「すべてが未知の世界で、なかなか勇気が出ずにいましたが、葛藤の末、一歩踏み出しました」
「職員の皆さんもあたたかく受け入れてくれて、挑戦の日々がスタート」
「『鈴木さん』として接していただけたことを、とても感謝しています」
「勤務最後の日に皆様からハンドクリームをプレゼントしていただき、とても感動しました」

「先輩に『最後まで(Winkのさっちんだと)言ってくれなかったね(笑)。最初から知ってたよ』って言われて苦笑い。
「飽き性で歌以外のことは何一つ続かなかった私が1年も続いたのは本当に奇跡」
「過酷で大変な現場でしたが、人の縁に触れながら、『当たり前』の大切さを学べた気がします」

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