技能実習の現場から(technical intern trainee)

EMSで日本からベトナムに荷物を送ってみた!

はじめに

日本にはベトナム人が運営しているベトナム人のための便利屋さんが存在していて、そこではiPhoneやその付属品が購入できたり、荷物を格安で日本からベトナムに送ったりできるんだけど、その所在地は日本人にはわからないんだ。彼らの主な連絡手段はfacebookで、発送手続きにもfacebookを使っているみたいだ。私がその秘密の便利屋さんに潜入した時のことは、「王子、東京アンダーグラウンド」という記事に書いてあるから読んでね。

さて今回は、私は日本人として、ベトナムに帰った技能実習生の子に日本からいくらかの荷物を送ったのでその顛末を書こうと思う。

品物の一部。グルコサミンやサロンパスはお父さん用らしい。

郵便局のEMSで荷物をベトナムに送ってみた!

けっこう大変だった。

郵便局のEMS(国際スピード郵便)を使ったのだが、思いの外、手間どってしまった。

今回の手順

1 分かりやすそうなサイトで国際郵便(EMS)の送り方を調べる

2 品物の一つ一つについて英語表記と重量、HSコードを調べてExcelの表にする

3 郵便局のWebサイトにアクセスして送り状を作る

4 ちょうどいい大きさの段ボール箱を見つけてきて荷物を詰める

5 送り状を必要な数だけプリントアウトする

6 荷物と送り状を持って最寄りの郵便局へ行く

7 荷物の内容に関するチェック表にサインして送料を払い、発送手続きが完了

こんな感じだった。特に2と3に手間取った。でも2の準備をちゃんとしておけばあとは割とスムーズに行くんだけど。ちなみに送料は2キログラムとちょっとで5000円くらい。王子の地下店舗から送れば半分以下ですんだかもしれないけど。

あと、HSコードについては、EMSの送り状(税関告知書やインボイス)では必須ではないらしい、とは後から知ったのだけど、でもHSコードを記載しておいた方が税関の通過がスムーズになるので、書いた方がいいと思う。

あと、ひとつミスをしたことに気づいた。税関告知書は品物を記入する欄が6つしかなくて、書ききれない時は別紙を追加しなくてはいけないのだが、それをしてなかったのだ‼️

郵便局の窓口で、あれ、インボイスには品物が全部記載されているのに税関告知書には載ってない、と思ったのだが郵便局の人が何も言わなかったのでそのまま出してしまった。ちゃんと届くかな(ドキドキ)。でも今のところベトナムで税関を通過したみたいだから大丈夫かなぁ。

EMSは追跡可能。現在のおおよその進捗をメールで知らせてくれるのだ。

あと段ボール箱を東急ハンズで買ったけど大きすぎて、結局、家にあったOisixの冷凍便の空き箱を開いて裏返してガムテープでとめ直したものを使った。

それから、やっと郵便局の窓口で荷物を渡してこれで送れると思ったら、アルコールの入っているものは送れないので「non alcohol」と書いてくれと言われてドキッとした。日焼け止めとパックとサロンパスかな? あと日焼け止めには「non spray」も追記しなくてはいけなかった。可燃物とスプレーは飛行機に積めないのだろう。あとサインを漢字で書いたところにも「念のために」と言われてローマ字でサインし直した。だって「署名」って漢字で書いてあったから漢字で書いたんじゃん、と思ったけど。

とにかく無事に発送することはできた。

あとは無事にベトナムのこのところまで配達されることを祈るばかりだ。

安心するのはまだ早い?

ちなみに国際郵便のほかにも民間企業の行っている国際宅配便などのサービスもあり、必ずしも郵便局のものが一番安全という訳ではないらしい。

ベトナムの子も「荷物を送ると途中で開けられて中身を盗まれたりして届かないことがある」と言っていたので、相手のもとに荷物が届いたという知らせが入るまではちょっと心配な日々なのだ。

まとめ

日本からベトナムに速く、しかも安く荷物を送るにはどうすればいいか?

答え:日本在住のベトナム人の知り合いに秘密の地下店舗から荷物を発送してもらう!

これにつきるだろう。

それでは今夜はこの辺で。ごきげんよう。おりかなでした(^_^;)

※捕捉※ 荷物は10/27に無事に届いたと連絡があった。発送が10/22。

-技能実習の現場から(technical intern trainee)
-, , , ,