中学生頃の自分だろうか
車で学校まで送ってもらえなくて7時の時間に間に合わず
「違う勉強するからいいよ」
とふてくされて休みを決めた夢
戻ってきた母に何で送ってくれなかったの?
と聞くが、その母は身長が倍くらい合って細くて若くて奇妙だった
弟の体調が悪く車で病院に行っていたのだが、回り道して学校まで送ってくれと私が言っていたのだ
早番前、あまり眠れず朝方まどろんで見た夢
アラームに中断されたのでまだ続きがあったかもしれない
ただし、私の中学校は徒歩5分もあれば着くようなところにあり、車で送ってもらったことはないし、私は小中高通してほとんど休んだことはなかったので、これは夢の中での設定なのだろう
持っている私物(名刺入れ)などは今の自分のものが一部あった