「NHKは見ない」だと、テレビを持っていることを教えてしまうことになりますよ‼️
(以下一部引用)
NHK受信料の断り方は会わないが一番
街中をひすら巡り、NHK受信料のために新規契約をとりつける仕事は「契約・収納業務」と呼ばれ、現在はNHKから民間委託された会社が行う割合が約8割です。しかし、委託会社によりNHK訪問員の質にばらつきがあり、強引に受信契約を迫られたという話を聞いたことがあるでしょう。
もし、NHK訪問員に強引にNHK受信料の支払いを迫られた場合、どうすればよいのでしょうか。ここで重要なのは、NHK訪問員は訪問先の個人情報を一部の例外を除き持っていないという点です。つまり、正しい住所やNHKとの契約情報、さらにはテレビ設置の有無を知りません。
そのため、NHK訪問員が訪ねてきた際の断り方は「会わない」ことが一番です。なかには、会わないといっているのに強引に自宅に上がり込もうとするNHK訪問員も存在するようですが「帰って下さい」を繰り返せば問題なし。万が一、それでも居座るようであれば、不退去罪となります。
(引用おわり)