
実を言うと私は「ニュータイプ」掲載バージョンの方が好きなのだが
コーラス戦でレッドミラージュの初出撃のシーンも、単行本では正面からのビューに描き直されていたが、私はニュータイプに掲載されていた横からのアングルのほうが断然カッコいい! と思ってるんだけど
あと、メカはいいんだけど人物の線が何と言うか、画力が落ちた? ファティマが人間ぽくなりすぎちゃってるように思う
それでも今回も2回くらいは涙腺が弛んだけどね
ウラッツェン? 誰だっけ? ってなるので前の話を読み直しておかないと、時間が開きすぎてるので、誰が誰だか、何の話だったか忘れてる((汗))
それはさておき
ついに、ついにこの日が来てしまった。永野護『ファイブスター物語』最新19巻。
まず言わせてくれ。「まだ19巻?」と思うなかれ。この1冊に凝縮された情報の密度は、普通の漫画の10冊分、いや大河小説1本分に匹敵する。40代の僕らが十代の頃から追い続けてきた「神話」が、今まさに最高潮の熱量で目の前にある。
今巻の凄まじさを一言で言うなら、「全ページがクライマックス」だ。
ここが「買い」のポイント
視神経を焼く圧倒的ディテール
GTM(ゴティックメード)の造形がまた進化した。もはや漫画の枠を超えて、精密な設計図か芸術品を見ている気分。ページをめくるたびに、30年読み続けていても「まだこんな新しいビジュアルを見せられるのか」と震える。
伏線回収の「連鎖」が止まらない
「あの時のあの台詞が、ここでこう繋がるのか!」というカタルシスの連続。永野先生の頭の中には、やはり最初から数万年分の歴史が完璧に存在していると確信せざるを得ない。
「ジョーカー太陽星団」の住人たちの生き様
単なるロボットものじゃない。政治、軍事、愛憎、そして神々の気まぐれ。複雑に絡み合う群像劇の面白さが、今巻でさらなる深みに到達している。
正直、この漫画を追い続けるのは一種の「修行」に近いかもしれない。休載もあったし、設定の劇的な変更(GTMへの移行)もあった。
でも、19巻を読み終えた今、断言できる。「ついてきて良かった」と。
リアルタイムでこの伝説を体験できる幸せを、今すぐ味わってほしい。未読の人は……悪いことは言わない、1巻から揃える覚悟を決めてポチってくれ。人生観、変わるから。
さあ、ジョーカー太陽星団の歴史の目撃者になろう。
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